セグロアシナガバチの巣の最終形は15センチ程の大きさになりますが、小さくとも小さいなりに新女王蜂を誕生させています。 下松市（セグロアシナガバチ・作業台の中） 
光市（キイロスズメバチ・旧家一階軒下） 
引っ越し、産卵したばかり。女王蜂いた～。年季の入った旧い巣も全～部、取っています。
今回は高所作業車の必要はありませんでした。大変に目につく場所でしたが、人通りがない場所でしたので、通常作業、短時間駆除です。 キイロスズメバチ（農業施設） 
8月中旬、まだまだ日中は 猛暑です。でも、月明かりは秋の気配。
なんじゃこりゃぁ！という形状の巣が一つあります。 岩国市（二階軒下） 
周東町（一階軒下・引っ越し形状） 
（女王蜂） 周東町（一階屋根ウラ） 
なんじゃこりゃぁ～です。上部と最下部に出入り口がありました。暑いためか？このハチ個体の遺伝子が広まると、キイロスズメバチの巣の形状認識が変わってしまいます。
切ったり、這い登ったり、畑を歩いたりしています。 廿日市市（キイロスズメバチ・廊下天井ウラ）（コガタスズメバチ・畑）
大竹市（キイロスズメバチ・二階屋根ウラ） 
旧い巣も結構ありますね。
ダクト内に逃げ場はありません。換気扇を回しながら薬剤注入。一網打尽です。