和木町・岩国市のハチ駆除~天井ウラの暑さ事情
天井ウラの室温が42℃を超えると、ハチも生命の危機です。キイロスズメバチは外皮を開けていました。ニホンミツバチが外壁にたむろして、室内にも大量侵入徘徊。天井ウラに巣盤が落下していました。
和木町(二階天井ウラ・キイロスズメバチ)


岩国市(二階天井ウラ・ニホンミツバチ)



人間も気温40℃越えで、体温調整が不調をきたします。要注意!
天井ウラの室温が42℃を超えると、ハチも生命の危機です。キイロスズメバチは外皮を開けていました。ニホンミツバチが外壁にたむろして、室内にも大量侵入徘徊。天井ウラに巣盤が落下していました。
和木町(二階天井ウラ・キイロスズメバチ)
岩国市(二階天井ウラ・ニホンミツバチ)
人間も気温40℃越えで、体温調整が不調をきたします。要注意!
40℃近い猛暑はハチにも多大な影響を与えている模様。
柳井市(軒下2か所・セグロアシナガバチ)
岩国市(二階天井ウラ・ニホンミツバチ)
県外に在住されていて、直ぐには帰省できないため、室内には入れない状況での対応です。
柳井市(玄関横側壁内・ニホンミツバチ)
ご近所様にお話をお伺いして、分蜂群の侵入数日と判断しての処置です。
5月に入って、よ~く目を凝らすと、今年も始まりました、ハチの営巣活動。
広島市安佐南区(カーポート軒下・セグロアシナガバチ)
まだ、ハチの個体数が女王バチだけで少なく、目につくことが稀ですが、目にしたときは、姿を追ってみましょう。巣が発見できるかも(^^)/